あなたのネタに「新奇性」はあるか?

 新奇性とは、目新しさ・物珍しさを指す言葉です。従来にない、目を引く新しいものが日本人は大好きです。


穴の開いたサンダルなんて見たこともない。そんな新奇性からクロックスも売れました。


 テレビマンは新しいものが大好きで「こんな新しいこと、みなさん知ってますか?」と伝えたがっています。


ですからプレスリリースに「世界初」とか「日本初上陸」あるいは「令和初」と書けば目を引くことができます。

 先日、とある情報番組で「世界初のとろみボタン付きの自動販売機」をかなり長い尺で紹介していました。

 紙コップに飲料を注ぐタイプの自販機なのですが、ボタンを押すととろみのついた飲料が出てくるのです。

 なぜとろみをつけるかといえば、高齢者の誤嚥性肺炎を防止するため。


 このように公共性に新奇性を絡めたネタはかなり高い確率で採用されます。

  新奇性とは、目新しさ・物珍しさを指す言葉です。従来にない、目を引く新しいものが日本人は大好きです。穴の開いたサンダルなんて見たこともない。そんな新奇性からクロックスも売れました。

 テレビマンは新しいものが大好きで「こんな新しいこと、みなさん知ってますか?」と伝えたがっています。ですからプレスリリースに「世界初」とか「日本初上陸」あるいは「令和初」と書けば目を引くことができます。

 先日、とある情報番組で「世界初のとろみボタン付きの自動販売機」をかなり長い尺で紹介していました。紙コップに飲料を注ぐタイプの自販機なのですが、ボタンを押すととろみのついた飲料が出てくるのです。なぜとろみをつけるかといえば、高齢者の誤嚥性肺炎を防止するため。このように公共性に新奇性を絡めたネタはかなり高い確率で採用されます。

 テレビ番組のスタッフルームに届くプレスリリースによくあるのが「業界初!」とうたうタイトルです。

 これも「その業界で初めて」ならば「日本で初めて」あるいは「世界で初めて」であるケースが少なくなりません。

 

 そうであれば謙遜することなく「日本初!」「世界初!」と堂々とうたってみましょう。

 そのほうが圧倒的にテレビマンに目にはとまります。


 また、なんとなく雰囲気で「まったく新しい」「これまでになかった」と書いても興味は持たれません。しっかりとした裏付けがあってこそ「日本初」「世界初」は効力を発揮するのです。

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